【自分探しは無意味】1年間の大学休学をするメリットとデメリット

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休学を検討している大学生「大学を1年間休学して留学に行きたい。でも一度休学すると、社会人になるタイミングが遅れてしまう…。就活が不利になるのは嫌だし、やっぱり休学はしないほうがいいのかな?」

 

そんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • 休学をするメリットとデメリット
  • 休学をする目的を明確化しよう
  • 休学中の私生活を見直そう

 

ここで簡単に僕の自己紹介をさせていただきます。

 

・大学3年生
・22歳
・文系
・1年間の休学経験済み
・休学中にセブ島にある日経企業のコールセンターでインターン
・英語教師を目指すが自由な生き方に憧れて離脱
・帰国後、IT企業で営業インターン開始

 

こんな感じです。上記でお伝えした通り、僕は既に休学を経験しています。

 

結論から言うと、僕は休学肯定派の人間です。

休学してよかったと心から言えます。

 

「休学しちゃいなよ」と言いたいところですが、なかなかそういった決断をするのは難しいはず。

 

今回はそんな人のために、大学休学をするメリットとデメリット、休学中の過ごし方について書いていこうと思います。

 

記事は2~3分で読める内容にまとめましたので、お時間のある時にお読みください。

 

休学をするメリットとデメリット

 

まずはメリットから解説していきます。

 

  1. 時間に余裕ができる
  2. 大学では会えない人と繋がれる
  3. 失敗しても学校に戻れる

 

1:時間に余裕ができる

 

休学中は自分が何をしようと自由です。

大学に縛られることなく、自分のやりたい事はなんでもできます。

 

そして、休学した時に感じる開放感が半端ないです。

 

2: 大学では会えない人と繋がれる

 

大学に行けば、いつもと変わらない友達に会うことができますが、休学をすることで外の人達との繋がりが増えます。

 

特に海外に行くとそうなのですが、「日本にいたら絶対会えなかっただろうな」というような人たちと会う事ができます。例えば、海外で社長や起業をしている人や、人生に疲れて海外でニートしている人など様々です。

 

自分とは違った価値観を持った人たちがゴロゴロといるので、 自分の人生の参考にしてみるといいですよ。

 

3: 失敗しても学校に戻れる

 

 休学は退学とは違い、休学中も大学に在籍している形になるので、復学届けを出せばすぐに戻れます。

 

例えば休学中に、何か「失敗したな」と思っても、すぐに学生としてやり直すことができます。

 

では次にデメリットを解説します。

 

  1. 周りより社会人になる時期が遅れる
  2. 就活が不利になる可能性がある
  3. 大学に友達がいなくて寂しい

 

1:周りより社会人になる時期が遅れる

 

当たり前ですが、自分が休学をしている間に自分の周りは進学しています。僕が復学した時には、既に周りは就活モードになっていました。

 

就活をしないと決めている人はいいかもしれませんが、中には周りを見て、「あ、私も就活しなきゃ」と焦る人もいるかもしれません。

 

2:就活が不利になる可能性がある

 

場合によっては、就活が不利になる可能性もあります。

 

例えば、就活中の面接官に「休学をした理由」について聞かれるかもしれません。特に海外に行っていた人は、そこでの経験を細かく聞かれます。僕が帰国してからインターンに応募した時に、セブ島に滞在していたことを伝えると、めちゃくちゃ質問されました。

 

ここで休学中に得たこと、学んだことを具体的に説明できない人は、就活で不利になるかもしれません。

 

3:大学に友達がいなくて寂しい

 

休学する前は友達と同じ授業を受けたり、一緒に登校したりできていたかもしれません。でも1年変わるだけで、受ける授業もだいぶ変わってきます。

 

孤独が好きな人はいいかもしれませんが、、、

寂しがり屋な人にはあまり向いていないかもしれませんね。

 

休学したいならすればいい

 

正直、僕はメリットとデメリット関係なく、「休学したいならしなよ」というのが率直な意見です。

 

僕の友達で「休学したいけど就活が、、、」なんて言っている人がいますが、そんなに気にする必要はないと思います。

 

先ほど、休学をすると就活が不利になるということを書きましたが、僕の経験上、休学を1年したくらいでは何も問題ありません。自分が休学中に得たこと、学んだことをしっかりと伝えることができれば、企業は納得してくれます。

 

休学したことに関して何か質問されるのが怖いのであれば、それに適した答えを用意できるように休学生活を送ればいいだけの話です。

 

これに尽きます。

 

 

休学をする目的を明確化しよう

 

そもそも休学をするからには、何かしらの目的があるはず。それをちゃんと明確にしてから休学をしましょう。

 

確かに「やりたいことが見つからないので、自分探しのために休学します」という理由もアリかもしれません。実際に僕がそうでした。

 

自分探しは無意味です。

 

自分というものは、今の考えのまま年を取るわけではありませんよね。日々、新しい考えと共に成長し続けます。

 

仮に自分がやりたいことを見つけたとしても、それをやりたいのは「今の自分」であるということ。それを成し遂げた後に、自分が何になりたいのかは誰にもわかりません。もしあなたが休学したいと思っているなら、それをまずはやるべきです。

 

そうすることで、おのずと自分に何が必要なのかわかってきます。

 

「休学中に実現したい事」を決めよう

 

既に何かを実現するために休学をした人と、これからやりたい事を探すために休学した人とでは、雲嶺の差があります。

 

当たり前ですが、既に何かを実現しようとして休学をした人の方が、休学中に物事を学ぶスタート地点が早いです。

 

周りの目を気にしない

 

休学をすると決意したなら、絶対に周りの目を気にしてはいけません。

 

休学に対してネガティブな人は多くいます。

正直、その人たちに負けるくらいなら休学はできません。

 

なぜ、あなたは休学をしたいのかよく考えてみてください。それを毎日思い出して努力する事ができるなら、あなたの休学生活はより良いものになります。

 

休学中の私生活を見直そう

 

休学生活をよくするために、ちょっとしたコツを教えます。

 

  1. 早寝早起きを徹底しよう
  2. コミュニティに参加しよう
  3. 一人で何かを成し遂げてみよう

 

1:早寝早起きを徹底しよう

 

早寝早起きはマジで大事です。

 

休学をしていると、しばらくは自由だという感覚に陥って、平気で昼まで寝てしまうなんてこともあります。

 

「あと1年もあるよー」なんて考えていると、すぐに休学を使い切ってしまうので、休学中だからこそ早寝早起きを徹底して、効率のいい毎日を送りましょう。

 

2:コミュニティに参加しよう

 

休学中は積極的に新しいコミュニティに参加しましょう。

 

  • 音楽→コンサート仲間
  • スポーツ→地域サークル
  • 勉強→もくもく会
  • 英語→Meetup

 

ググればいくらでも出てきますよ。

 

僕の経験上、大学内のコミュニティに属していると、外からの情報が一切入ってきません。外で聞けばすぐに解決できたのになんてことはよくあります。まずは自分の周りをよく見渡してみる事が大事です。

 

www.meetup.com

 

3:一人で何かを成し遂げてみよう

 

学生起業とかいいですよね。

 

学生のうちにこういった経験をしておくのはとてもいい事だと思います。

 

※学生起業については、テツヤマモト海外ノマド(@okapo192)さんの記事が参考になりますm(_ _)m

www.yamamototetsu.com

 

まとめ:最後に決めるのは自分自身です

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は休学経験者として、僕が思った事、感じた事を書いてみました。

 

正直、休学という決断をするのは怖いと思います。

実際に僕がそうでした。

 

ですが、最後に決めるのは自分自身です。

僕はこの記事が、誰かの背中の後押しになればと思い書きました。

 

僕は休学を覚悟して決めた人たちの味方です。

頑張ってください!